3月14日は『ホワイトデー』

この日は『バレンタインデー』の日にチョコなどをもらった代わりに
お礼としてプレゼントを返すという実に都合のいい日だった(by管理人だけ!?)

表向きは女の子が好きな男の子に・・・
男の子はその返事を・・・
というのが一般常識だが裏ではお返し目当てにわたすやつもいたりする

さてさてはバレンタインデーの日に数多くの下忍にわたしたらしいが
今のところ『本命』か『義理』かもわかっていない

にチョコをもらった彼らはいったいどうするのか!?







ホワイトデー前日。


木の葉通りはホワイトデーのお菓子や飾りなどでにぎわっていた。

お店の中を見てみると周りには知っているやつらがたくさんいた

「よし俺はこれにするってばよ!!」
それはいかにもナルトらしいラーメンカップに入ったクッキーだった。

「フン・・・あまいなそんなものでの気をひくつもりか?
 俺はこれにするぜ・・・」
そういってサスケが手に取っていたのは
トマトの缶に入っているキャンディーだった(笑)

「サスケ(のセンス)には言われたくないってばよ・・・」
トマト缶を見て引くナルトだった・・


さて次に現れたのはシカマルとチョウジだった。

「めんどくせーけど買いに来てやったが一体どれがいいんだ?」

「これ僕用にかおっかな・・・」
棚から棚へと目をやりながら真剣に考える二人(!?)

そしてようやく決まったのか
シカマルは黄緑の包み紙とリボンで結ばれた箱に入ったわりとシンプルなデザインの
ミニタオルを選んだ一方チョウジはというとかごの中に大量のお菓子が入っていた


さてさてお次の現れたのがネジとリー。

「ネジ僕はこれにします!!」
といったい誰のために作られたのだ!?と聞きたくなる
リーにぴったりの『熱血!!根性!!そして青春だ!!』
と大きく赤い字で書かれているハンドタオルだった
裏に小さく『MADE in GUY』と書かれていることはこの際無視しよう・・・(笑)

「かってにしろ・・・」
そういって振り向いた時、偶然に目に入ったのが
青いハートの箱の中に入っているマシュマロを持った白くてふわふわしているテディベアだった

「(これにするか・・・)」
なぜかそれを気にいったネジはのと自分用の2つおそろいにして買って行ったそうだった
ちなみにリーはのと自分のとそしてガイのために買って行ったとか・・・
(このときそのタオルを作ったのがガイだとリーはまだ知らなかった・・・)

残るキバとシノも勿論きていた。

「虫の形をしているお菓子が無い・・・」
と自分の虫を使って町じゅういや・・・里じゅう探していた

さてキバはというと
「これとこれとこれだな・・・」
となぜかたくさん買い込んでいた
いったい何人にあげるのだ!?










ホワイトデー当日。

男たちはみんなの家に向かっていた。
服装と髪型をキチッとして・・・(笑)

一番はやっぱりナルトとサスケ☆
まずはインターホンを・・・っと

    ガチャリ
「どうしたの2人とも?
押す前の出てきたさすがは忍である
それにちょっとガッカリした2人だったが気を取り直してプレゼントを渡す

「「(ちゃん)これバレンタインデーのお返しだ(ってばよ)」」
と2人同時にわたすそれが気にいらないのかお互い顔を引きつらせながら足を踏みあっていた

「ありがとう!!二人らしいねこれ大事にするよ♪」
とウインクつきで言われ顔を赤く染め照れているナルトとサスケだった。


そうしているとシカマル・チョウジ・ネジ・リー・の4人がやってきた。

「なんだもう来てんじゃねえか・・・チョウジお前がいつまでも飯食ってるからだぞ」

「そんなこといったって・・・いっぱい食べないとすぐお腹減るんだよ・・・」

そのときシカマルは・・・いやみんなは内心「今も食ってるだろ!!!」
とつっこみたかったがの前だから抑えておく


「く〜!!一足遅かったですか・・・今度はもっと早くきましょうねネジ!!」

「(二度とお前とはこん・・・)」
と思いつつもネジは4人の中で一番早くに自分の持ってきた『テディベア』をわたした

「かわいい〜vvネジありがとう」
といいつつももはやネジは眼中になくひたすらくまを抱きしめるのだった

そんなことにも気づかずネジは一人「勝った!!」と
心の中でガッツポーズをしていたのだった・・・

その隙にシカマルはなぜか号泣しているリーをさしおいて
にハンカチをわたしていた。
「これ・・・気に入るかわかんねーけど///」

「ありがとうシカマルこれ明日から大事に使うね♪」
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
ラッピングしているのになぜわかったのだ!?

※そこは軽く無視しましょうねV(黒)

「はい
チョウジも何気にお菓子を渡していた。

一方リーは未だに気づかず一人空に向かって叫んでいたとか・・・・・・。





みんなでワイワイ話していると遠くからを呼ぶキバの声が聞こえた

「フン・・・遅かったな・・・」

「一足遅いってばよ・・・(微笑)」

などと男たちからはブーイングを受けていた

そんなやつらをさらりと無視してキバはのもとへ一直線でやってきた

・・・・・遅くなってすまねえな・・・」
肩を上下させながらキバは「ほらよ」とに自分で作ったお菓子をわたした・・・




あの日キバは材料と本はあったがどんな物にすればよいかわからずに
市販の物を買って研究していたのだった・・・




「形は悪いけどよ・・・」

「あけてみていい?」

「あぁ・・・」

はキバからもらったお菓子の包み紙をゆっくりとあける
すると中からは少しこげたの笑っている顔のクッキーと赤丸の形のそれが入っていた

「キバ・・・」

?」

「キバありがと私こんなプレゼントもらった事なくていますっごく嬉しい!!」

自分たちとはあきらかに違うセリフをキバに言った
その言葉にリー以外は固まってしまった・・・
(ちなみにリーはまだ自分だけわたしていないのに気づいておらず
 いまだに空に向かって叫びつづけている・・・・
 いい加減気づけよ!!)

食べてみてくれ味はおいしいはずだから・・・な?」

「えっ!?でも・・・」

「食べたくないのか?」

「ちっ違うよただ・・・」

「ただ?」

「かわいくて食べるのがもったいんだもん・・・」
その言葉にキバはちょっと驚いたがすぐに笑顔になった

「なんだそんなことかよ・・それだったら俺ん家こいよまた作ってやるからさ!
 (つーかマジかわいいV)」

「本当!じゃ今からキバの家に行ってもいい?」

「あぁ勿論いいぜ じゃぁ行くぞ」

「うん!」

キバは表面上はかっこよく決めたが心の中ではガッツポーズをしていた

二人は自然と手をつなぎ仲良くこの場からさっていくのでした・・・





一方取り残されたメンバーは今だの固まっており冷たい風がもう春だというのに
木の葉とともに吹き付けていたとさ





          おわり




あとがき


様リクエストありがとうございました
どうぞよければお持ち帰り下さい(返品も可能です)



逆ハーのキバ落ち

内容は、3月なので3月らしくホワイトデーネタ
バレンタインデーに皆にチョコを配ったヒロインに皆がお返しをしようとする感じで♪

だったのですがさまの思った作品になりましたでしょうか?
思いっきりギャグになってしまいましたが・・・

では次回もお願いしますさらば!